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zoom RSS 光市母子殺害犯の父と比(フィリピン)人継母が独占初告白

<<   作成日時 : 2007/10/03 10:27   >>

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◇光市母子殺害犯「元少年26歳」の父と比(フィリピン)人継母が独占初告白

死刑か無期か──
差し戻し控訴審が進行する中、沈黙を守っていた被告の両親が語った「犯行」「幼少時代」「暴力」「母との性」「判決」

過去8年の供述を、死刑判決直前になって180度翻した被告。その言葉はやはり真実ではなかった。
弁護団が組み立てたストーリーを覆す決定的証言を入手した。 ジャーナリスト 木野活明

▼「息子はごく普通の子供だった」

「毎日生きていくことが苦しい。私らの気持ちを分かってくれる人は誰もいない。でも、息子があれだけの事件を
起こしてしまったのは確かなことなので、私が(今の生活について)とやかくいうことはできない。でも、本当に苦しい」

自宅の玄関先で、“元少年”(26歳)の父親は私にこう語った。日に焼けてがっしりした体格の父親は、ごく普通の50代半ばの男性だ。
「裁判のことは話せない」と言いながらも、50分近くもの間、終始落ち着いた物腰で私に心情を語ったのである。

99年に山口県光市で起きた母子殺害事件。少年事件としては異例の8年に及ぶ裁判が今もなお続いている。
この裁判の行方に社会の多大な関心が集まっているのには、
@犯行当時18歳の少年だった被告に死刑が適用できるのか
A死刑判決の可能性が高まった差し戻し控訴審において被告側がこれまでの証言を一変させた、
という二つの理由があげられる。まずは、事件の裁判の経過をみてみよう。

99年4月、会社員・本村洋(31歳)の自宅アパートで妻の弥生さん(当時23歳)と長女の夕夏ちゃん(同・11ヶ月)の遺体が発見された。
二人は絞殺されており、弥生さんには強姦の跡もあった。4日後に当時18歳の少年が逮捕された。

家族を失った本村さんが、少年の死刑を強く求めたことから、山口地裁で行われた第一審は大きな注目を浴びた。
裁判で少年は検察側の起訴事実をすべて認めた。
しかし、下された判決は無期懲役。02年の広島高裁第二審でも一審の判決は支持された。



その間、少年が<犬がある日かわいい犬と出会った。そのまま『やっちゃった』、これは罪でしょうか>などと
遺族を揶揄する手紙を知人に送っていたことが発覚し、世間の怒りを買っている。

しかし、昨年6月、最高裁は、一、二審を破棄し、審理のやり直しを命じたのだ。

裁判の流れが大きく変わったのは、最高裁の口頭弁論からだ。
口頭弁論が始まるわずか2週間前に、“人権派”として有名な安田好弘弁護士が元少年の主任弁護人に名乗り出たのだ。
現在、元少年の裁判のために21名もの大弁護団が構成されている。

そして今年5月に広島高裁で差し戻し控訴審が始まった。
26歳になった“元少年”は、一、二審での供述を一変させ、殺意と計画性を否認した。
弁護団も独自に実施した精神鑑定をもとに、事件は「幼児化した状態」の元少年が「自殺した母親に対する人恋しさに起因する母体回帰」の
行動の結果起きた「予想外の事態」と分析。
いわゆる「母体回帰ストーリー」を展開し、傷害致死罪を主張したのだ。

差し戻し審における元少年の言葉、そして弁護団が主張するストーリーは真実なのか。
それを知る人物は保護者しかいない。保護者には息子が犯した罪の一端を背負う義務があるだろう。
これまで元少年の保護者からは、本村さんに一度だけ「霊前で手を合わせたい」と電話で申し入れがあった。
が、本村さんが断って以降は一切の連絡はないという。

私は3回目の集中審理が行われる直前の9月半ば、両親の元を尋ねた。

「息子はどちらかと言えばイジメられっ子でした。中学校時代、友人からポケットに花火を入れられて、『あいつらぶっ殺してやる』と
怒ったことがありましたが、少年院に行くような悪いことはしていません。ごく普通の子供に育ったと思っています」

父親は落ち着いた口調で話し始めた。
現在、父親は職を転々としながら、フィリピン人の後妻(元少年の実母は事件の6年前に自殺)と、その間に生まれた小学生の子供を養っている。


「事件の後、20年以上勤めた職場を離れました。事件のことが知られるといられなくなるので何度か職を変えています。
5月にはメニエール病で1ヶ月入院してね。いまも後遺症で片耳が聞こえないんですよ。
あんなことをしでかした息子は憎い。息子は家族まで事件に巻き込んだんです。
兄貴があんな事をしでかしたせいで、事件後、(前妻との間に生まれた)弟は行方不明になりました。
今年の初め、電話が掛かってきて無事であることを知りましたが、いまだにどこに住んでいるか分かりません」

▼「私は暴力的な父親ではない」

息子の行為を「憎む」と語った父親だが、当然と言うべきか死刑は望んでおらず、弁護団の主張と同じく、息子の罪は傷害致死だと主張する。

「最高裁から差し戻しの判決が出た時は、本当にがっかりしました。私はもともと、あれ(死刑)には反対です。
いま(弁護団の)先生たちがやっている死刑廃止運動には賛成しているんです。
弁護士さんが公判で言っていることは本当です。裁判で検事さんが言うような、計画的に殺害し強姦したなんて事は考えられません。
本当にあれは偶然だと思っています。あれ(息子)は計画的に殺害を考えるほど細かくはない。子供の頃からそうでした。
母親があんなこと(自殺したこと)になったのは、知っていますね?
あんな形で亡くなったので息子は(弥生さんに)優しくして欲しかった、甘えたかったんだと思います。
甘えようとしたら偶発的にああいうことになってしまったんです。
息子が(夕夏ちゃんの遺体を押し入れに隠した行為について)『ドラえもんが何とかしてくれると思ったから』などというのを聞いて、
世間は何をバカな、と思っているでしょう。
だけど、私は子供の言うことは本当だと思っています。信じられないかもしれませんが……。
実は最近、(広島刑務所にいる)息子に会いに行ったんです。
それ以前、拘置所で会ったときに比べると、ずいぶん変わったな、自分のやったことを反省しているな、と思いましたよ。
息子は『どんな罪(註・罰の意か)でもしょうがない。
本当に申し訳ないことをした』と泣きましたよ。もちろん一緒に私も泣きました」



父親は弁護団を擁護し続けた。
その父親は、差し戻し審の中で「母体回帰ストーリー」の鍵を握る人物だとされている。

元少年は、公判において、あるいは弁護団が行った精神鑑定で、父親から虐待を受けていたと告白している。
「父親の暴力は食事時に1週間に5回ぐらい」「入浴中に父から浴槽に頭を押さえつけられ死ぬかと思った」「殴られて包丁を突きつけられたこともある」
弁護団は、幼少期からの父の虐待による後遺症が、元少年に心理的外傷となるほどの恐怖を植え付け、
事件当時、元少年を幼児化した、と主張を展開している。

だが、この点について父親は真っ向から反論した。

「(弁護側が)鑑定書をつくる際、2度ほど(鑑定医に)会いました。しかし、あれには私が(亡くなった)妻や子供に
暴力ばかり振るっていた父親のように書かれている。
あれは違う。
確かに手を挙げたことはある。そりゃ、子供が悪いことをすれば怒りますよ。何の意味もなく殴ったことは一度もない。
暴力的な父親の影響で子供がああなったということはない。子供は普通に育てました」

いうまでもなく“暴力的な父親”が存在しないのならば、弁護団の描くストーリーは成立しない。
父親は最後に本村さんに対して批判とも、いいわけともつかぬ言葉を口にした。

「裁判(の傍聴)に行かなければと思いますが、(本村さんの)顔が見られない。本当に申し訳ないことをしたと思っている。
だけど、彼(本村さん)が、子供が友人に出した手紙のことを裁判で持ち出して、『少年は反省していない』と、
もう7年間も同じ事を言い続けているのはどうでしょうか」

私は続いて、元少年の継母が働く飲食店に向かった。
小柄で目元のパッチリした愛くるしい顔立ちの彼女と父親が結婚したのは10年ほど前。
その後事件当日まで3年あまり、元少年と継母は同居していた。

「私は漢字が読めないので、新聞は読まない。だから裁判のことは分からない。でもあの子は普通の子よ。
そんな変なことを考えるような子供じゃあないよ」


こう語る継母も、弁護団の「母体回帰ストーリー」のキーパーソンである。
元少年は犯行当時、自宅で彼女に後ろから抱きついたことを告白しているからだ。

「お母さんに後ろから抱きついた。無性に寂しかった。実母に変わる母性を求めていた。
(しかし、『仕事に遅れる』と継母に断られ)あと10分、あと10分と(抱きつくのを)延ばした」

そして元少年は「甘えきれていない状態」のまま、町に飛び出し、犯行に及んだというのがこの「ストーリー」である。
また、弁護団が行った精神鑑定でも元少年が継母に甘えていたことが強調されている。

「継母の下着を手に入れ、下着の感触を楽しんだ」「母乳を吸わせて欲しいと冗談を言ったことがある」
「父と寝るとき父がおっぱいを吸うのではないかと(継母に)言ったことがある」

▼「母体回帰ストーリー」を一笑した継母

だが、これらの「母体回帰ストーリー」をなす証言について継母は笑いながらあっさりとこう否定した。
「私に抱きついた?ないよ。そんなことあるはずがないよ。あったらお父さんに怒られるよ。
(元少年が)私に甘えたい?それはお母さんがあんな形で亡くなったから、お母さんの代わりに甘えたいという気持ちはわかるけど、
ホント、そんなことはなかったよ。
私の下着を手に入れた?嘘でしょう。お父さんが私のおっぱいを吸う?聞かれたこと一度もないよ」

継母は元少年が、「母体回帰」を思わせるような行動をとったことはないと、はっきり否定したのだ。
また継母は父親が日常的に暴力を振るっていたという点についても「悪いことをしたら叩かれるけど」と、否定しているのだ。


もうはっきりしただろう。
「暴力」と「母性への甘え」──父も母も認めないこの「母体回帰ストーリー」は弁護側と元少年のつくった虚構の可能性がきわめて高い。
元少年はこの虚構のストーリーをベースに、弥生さんを殺害し、姦淫した歳の心境をこう説明している。

「弥生さんに実母の姿を見ていた。(殺害後、姦淫したのは)生き返って欲しいという思いだった。
精子を女性の中に入れて復活の儀式ができるという考えがあった」

あまりにも不自然、身勝手な主張であることは明らかだ。
弁護団が描いたストーリーは、単に死刑を回避するためだけに存在したにすぎないのではないか。
もし、弁護団の思惑通り、死刑が回避できたとしても、真実から目を背けた殺人者に今後、贖罪の気持ちなど生まれるわけがない。
ましてや更正など期待できない。

裁判は今後、10月18日に検察側、12月4日に弁護側の最終弁論を終えて結審となる。判決を前に本村さんは言う。
「人の命を奪った者は、その命をもって償うしかないと思っています。それが私の正義であり、正義を実現する判決が下されると信じています」

正義の判決を期待したい。

ソース:週刊現代 10月13日号 36〜39ページ(エマニエル坊やがテキスト化)


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バカ父親の発言でみんな怒っているみたいだけど、重要なのは次の部分。

弁護側の主張・・・父親が暴力を振るっていた。父親に虐待されていた。
父親の発言・・・暴力なんか振るっていない。虐待もしていない。


弁護側の主張・・・母体回帰ストーリー
義母(フィリピン人」の発言・・・母体回帰ストーリーを否定。


つまり父親や義母が、弁護側の主張を否定したということ。
弁護側の言っている事(ストーリー)が本当なのかどうか、疑問が出てくるわけで。


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2ちゃんねるは世間からバカにされているけれど、相撲協会より自浄能力があり、今枝弁護士よりも正義感は強く、マスコミよりも調査能力と公正さはグーンとうえだと思いますね。

使命感もマスコミの方々よりもずっと上ですね。

間違った情報を棄てていけばいいわけで〜

頭ごなしに2ちゃんねらーをバカにしているのは偽善者ばかりです。

話を本題に・・・・

光市母子殺害犯の父と比(フィリピン)人継母が護側の主張を否定したということ。

それにつきますね。

頭が良いなんて誤解している自虐的歴史観を持っているおじさんや、偽善的な法律関係者を2ちゃんねらーは凌駕しています。

今枝、安田なんて弁護士は弁護士を辞めておとなしく生きる事を進めますね。







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